省力かつ早く目的地に着く方法(1)

おはようございます!ヤマオホです。

 

さるブログにて、遅いクルマを追い抜いたら逆切れされて怖い目に遭った話がアップされていたので私も便乗してみます。

 

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たまにいますよねー。

ちんたら走っているから抜かれるのに、前に入られそうになったり抜かれたりした途端にハナイキ荒げてくるのが。パッシングやクラクションだけなら可愛げもありますけど、車間距離を詰めてきたり幅寄せしてこられるのはかないません。

 

あんまり度が過ぎる場合は、黙ってサイドブレーキを引いてあげると相手の肝は冷えるはずですが、たまにオカマを掘られたり逆上して火に油を注いでしまう場合もありますから、なるべく修行だと思って関わらないに越したことはありません(^^;)

 

距離なんて詰めてたところで効果ないんだし、危ないだけなんだけどなー。

そう気づいてもらえると世の中も少しだけ良い方向に向かうハズなんですけどね。

  

私の場合、長距離運転をする機会が一般の人より(たぶん)少しだけ多くあります。出発は大抵、仕事明けなどで多少なりとも疲労した状態からなので、あんまりこういうのにエネルギーを使っていると知らないうちに消耗して睡魔がやってくるわけです。

 

だから工夫と反省を重ねて、混雑時のすり抜けである程度有効なワザを模索するようになりました。その分、失敗も多くやらかしてますが・・・(^^;)

 

やはり不要なトラブルには巻き込まれないのは当然で、悪いフィードバックを返す暇があったら、道を譲ってもらった時に感謝の気持ちをしっかりと伝えるとか、急がない時には譲ってあげるとか、そういう行為の積み重ねが変なのを遠ざける最良の方法かもしれません。

  

まだ続けられそうなので、次回に続けます。

ほんだらの!